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昔を想う

ふと、昔の写真を見ていた。6年前に、義母に教わりながら大根の種を蒔いた。 畝(うね)という言葉すら知らなかった。大根は、ダイコンサルハムシという黒いイモムシに食べられ散々であった。まともに食べられる物はできなかった。6年たったが、少しは成長したんだろうか?と、感じる時がある。毎年が1年生と言われる農業今から寒い時期が来て、また春が来る。当たり前に季節は来るが、来年はどんな年になるんだろうか?...

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虫が生きてゆく場所の提供

寒くなると、水田にも生き物が少なくなる。この時期は、カラスの様な鳥しか居ない。たぶん、セキレイ あれだけ居たカエルは何処へ?クロゲンゴロウは何処なんだ?生き物は、季節を敏感に感じ、卵を産んだり、冬眠するなどしているのだろう出来れば、おかしな時期に土を起こしたくない。結構な確率で、冬眠中のカエルが出てくる。水田が面白いのは、多くの生き物に会えるから。場所によって、どの様な虫が居るかが違う。来年は、ど...

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大急ぎの荒起こし

今年の処理は、今年のうちに行いたい。腰椎ヘルニアになり、トラクターに乗ることが困難になり、水稲栽培後に田んぼを耕運する事が出来なかった。出来れば、年内には終わらせたい。作業が混んでくると、天気が悪くなる。冬とは思えないほどの雨量周りの人からは、「田植えはいつなんじゃ?」と聞かれるほど。荒起こしでなくて、代掻きになっている。 農作業は、天候次第なので、自分の予定があっても、関係ない。珍しく、風邪を引...

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慣れない講師

広島市内にある学校法人ひらた学園IWAD環境福祉専門学校の農園芸学科に講師として行った。 自衛隊を退職して、人前で話すという事もない。機会が無ければ、この様な事もすることもない。話を頂けるだけで、とてもありがたいことである。普段から、農業の事を考えてはいるが、人に説明しようとすると、なかなか難しい。さらに、農業経験の無い人に説明するのは気を使う。生徒は、ほぼ20代で、10名ほど。少ないが、農業に興味を...

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ラーメンのネギにフンがあったら

最近の人は、野菜を見た目で選ぶと言う。また、虫が入っていれば苦情を言うとも聞いたことがある。農家の癖に虫の嫌いなわしにとっては、多少理解できる話ではある。自分で作ったものでも、やっぱりイモムシが入っているとギョッ!っとする。近所のラーメン屋に行ったときカットネギにイモムシのフンを見かけた。 その時の写真を撮ってはないが正直困った。フンがあるという事は、本体もカットされたのか?このフンを、知らずに飲...

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動物園のフンの行方

広島市安佐動物公園に行った。結構広いので、全てを回るのは辛い。色んな動物が見られることを素直に喜べば良いのだが、こんな狭い空間で辛いだろう…と、思ってしまう。ゾウの場所に行き、巨大なう○ちを目撃する。そういえば、毎日出るものはどうするんだろう? 飼育員さんに尋ねてみた。一部は堆肥にして、近隣の農家さんに無料で配布しているとのこと。わしの所も近いので、ぜひ引き取ってほしいとの事最近農家さんが減って困っ...

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ドローン農薬散布機

現在の農薬散布は、高圧噴霧器で行っている。アナログな機械で、ホースが伸びて人間が散布する。 7月下旬から9月上旬までの一番暑いさなかの作業水田の農薬散布は、基本的に2回行う。病気の発生があれば、その都度増える。合羽を着て作業して、あまりにも汗をかきすぎて倒れそうになった事がある。それ以降は、長袖長ズボンで、農薬専用マスクのスタイル常に先頭でノズルを持つので、結構農薬をかぶる。作業に来てくれるのは、...

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稲刈り後の耕運時に思う事

稲刈りが終わると、1年が終わったような気になるが、秋の耕運をいかに早く行うかが来年の稲作に生きてくる。9月に収穫後すぐに納豆菌や窒素、ミネラルを入れて耕耘した田んぼは、2か月たてば稲株は殆ど目立たなくなる。 今の時期に耕耘した田は、地温が低いので、分解できる菌が活躍できる温度でないために、分解が遅い。 収穫後に土壌診断をして、肥料を買い散布して耕耘するという一連の作業が難しい。悩ましい所ではあ...

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野菜の栄養素は減っている?(野菜・果樹データ比較)

野菜の栄養素は減っている。文部科学省が出している、日本標準成分表からデータを見れば、一見その通りと思う。しかし、数値の変動がおかしいので、多くの野菜と、樹物の果樹を調べてみた。カルシウム 野菜1951年~1954年は含有量は伸びている。案外数値の変動が大きい2000年以降は横ばい 果樹横ばいが多い増えているものも、減っているものもある。鉄 野菜多くの野菜は1954年に一気に落ちる。それ以降、ほぼ横...

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便利と引き換えにするもの

便利になることは良い反面、そこまで機能が要るのかと、思うことはある。息子と縄跳びを買いに行った。今の縄跳びには、ベアリングが付いている。 ふと、昔を思い出す。わしは、縄跳び少年だった。学校から帰宅すれば、何時間も縄跳びしていた。何が面白かったのか覚えてないただ、出来るという事が楽しかった。縄跳びは、駄菓子屋で売っていた100円の黒いもの当時も、透明で中にカラフルな線が入っているものがあったが、あれ...

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プロフィール

石井 裕二

Author:石井 裕二
農薬・化学肥料を使う農業と
農薬・化学肥料を使わない農業をする
ハイブリッドな考える農家

良い野菜を作るために、
やれることはする。

良い野菜とは、
「美味しい事」
「姿がきれいで新鮮な事」
「安全な事」
「適価な事」
「豊富な栄養素がある事」
(BLOF理論栽培の目指す野菜)

現在、BLOF理論栽培を勉強しつつ、
農事組合法人「戸山の郷 中王」
に勤務する。


・1977年生まれ。広島市在住。
岐阜教育大学付属高校を卒業。

・1996年に陸上自衛隊入隊。
人を助ける仕事をしたいために、
衛生小隊に勤務。

・2008年 
国際緊急援助隊の準備部隊となり、
人を殺す、殺されるという
想定の訓練をする中で、
家庭を持ち、海外に行くことに
拒否感を持つようになる。

・2009年うつ病発症。
1年間休職することとなる。

・2010年、
14年間務めた陸上自衛隊を退職

・2011年、
農事組合法人「戸山の郷 中王」に勤務

いらっしゃいませ

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