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BLOF理論栽培「コールドビールシステム」

私はBLOF理論栽培で
野菜作りをしている。


一般社団法人
日本有機農業普及協会が主催して
日本各地で、
勉強会が行われている。

有機農業技術の開発と普及、
及び有機農業を目指す
新規就農者支援事業を行う。
と、ある。

『一般社団法人
日本有機農業普及協会HP
組織概要:目的抜粋』

経験や勘に頼らないで、
科学的に農業を分析し、
高品質で多収穫栽培を目指す。


提唱者の「小祝政明さん」は、
多くの本を出され、
大きな本屋には、
必ず置いてある。


小祝農法と言われることもあるが、
多くの農法とは違う。

植物生理から、
人間がどうすれば良いのかを、
わかりやすく教えてくれる。


硬い土を柔らかくする方法
「コールドビールシステム」


微生物が発生させる
二酸化炭素を活用し、
硬い地盤を破砕するシステム


広島では、
水田跡地の畑作が多いため、
作土は多くて30cm

理論はわかるが、
水田は別だろうと思っていた。

この畑も、
作土は25cm程度

作土層

堆肥など、
多くの資材を畑に入れて、
透明のビニールで被せる。

堆肥散布


マルチ張り1


マルチ2

そして、
およそ41日後に、
棒を刺してみた。


何もしていない所(単位はcm)
26・21・20・24
(平均22)

予想通り。
こんなもんだろう。
赤土と砂を練った層があるから、
作土の分しか刺さらないのは
わかりきっている。


理論通り行った所(単位はcm)
40・50・37・34
(平均40)

思わず笑いが出る。

50cm刺さったところは、
石に当たったので、
それ以下はレキの層で、
棒は入らない。


棒1


棒2

「赤土のある層まで棒が入っている」


微生物という
目に見えない存在を
信じるしかなかった。

ただ、土に棒が刺さっただけやん
そういわれりゃそうだが、
植物にとっては、
根がおろせる範囲が広いことは
とても良い事


人間ができることは、
植物や微生物が住み心地を
良くすること。

そうすれば、
自然と良いものは出来る。


まず、わかるところを改善する。

しっかり作り、
しっかり売る。

儲けをだして、
農業を死ぬまで続ける。

それが大事と思う。

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プロフィール

石井 裕二

Author:石井 裕二
農薬・化学肥料を使う農業と
農薬・化学肥料を使わない農業をする
ハイブリッドな考える農家

良い野菜を作るために、
やれることはする。

良い野菜とは、
「美味しい事」
「姿がきれいで新鮮な事」
「安全な事」
「適価な事」
「豊富な栄養素がある事」
(BLOF理論栽培の目指す野菜)

現在、BLOF理論栽培を勉強しつつ、
農事組合法人「戸山の郷 中王」
に勤務する。


・1977年生まれ。広島市在住。
岐阜教育大学付属高校を卒業。

・1996年に陸上自衛隊入隊。
人を助ける仕事をしたいために、
衛生小隊に勤務。

・2008年 
国際緊急援助隊の準備部隊となり、
人を殺す、殺されるという
想定の訓練をする中で、
家庭を持ち、海外に行くことに
拒否感を持つようになる。

・2009年うつ病発症。
1年間休職することとなる。

・2010年、
14年間務めた陸上自衛隊を退職

・2011年、
農事組合法人「戸山の郷 中王」に勤務

いらっしゃいませ

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