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秋のスイートコーンの難しさ

スイートコーンといえば夏の物
10月にスイートコーンがあると知らない方が多い。

広島では条件が合えば2期作が出来る。
実際に7月に収穫した畑で、
8月からの定植で、
10月出荷のスイートコーンを作ったことはある。

10月23日に収穫したものは、8月9日に播種したもの。
家庭菜園でも普通に出来る。
ただ、地域により播種日はずれる。

特に、秋に向かう野菜は、
1日のずれが出荷できるか出来ないかの瀬戸際になることがある。
今年は8月9日で良かっただけ。

昨年は8月24日播種のスイートコーンは、
全く熟れなくて、出荷できなかった。

今年の9月は、日照時間が例年の半分で雨量が250%と荒れた天気であった。
その中でも、350g程度の大きさが出ている株もある。
10月23日の出荷分

農業はまず、
いかに高値で出荷できる物を作るか?
という事がポイントとなる。

秋のスイートコーンは、一回り実が小さい。
その中で、夏と同様の大きさを維持できれば、
差別化もできる。

この写真の物は、
収獲したもので最大の物

出来ているという事は、
他も出来ていたはずとなる。

その出来ている状況を
調べれば、できる理由が見えてくる。

これが農業を難しくしてしまう所

10日おきに、
植物の様子をみて、
必要な元素が入った液肥と言われるものを散布する。

葉面散布

では、植物は何が欲しいのか?

これは経験するしかない。

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プロフィール

石井 裕二

Author:石井 裕二
農薬・化学肥料を使う農業と
農薬・化学肥料を使わない農業をする
ハイブリッドな考える農家

良い野菜を作るために、
やれることはする。

良い野菜とは、
「美味しい事」
「姿がきれいで新鮮な事」
「安全な事」
「適価な事」
「豊富な栄養素がある事」
(BLOF理論栽培の目指す野菜)

現在、BLOF理論栽培を勉強しつつ、
農事組合法人「戸山の郷 中王」
に勤務する。


・1977年生まれ。広島市在住。
岐阜教育大学付属高校を卒業。

・1996年に陸上自衛隊入隊。
人を助ける仕事をしたいために、
衛生小隊に勤務。

・2008年 
国際緊急援助隊の準備部隊となり、
人を殺す、殺されるという
想定の訓練をする中で、
家庭を持ち、海外に行くことに
拒否感を持つようになる。

・2009年うつ病発症。
1年間休職することとなる。

・2010年、
14年間務めた陸上自衛隊を退職

・2011年、
農事組合法人「戸山の郷 中王」に勤務

いらっしゃいませ

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