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柿の隔年結果

果樹は、隔年結果がある。

隔年結果とは、

収穫量の多い表年
収穫量の少ない裏年

があることを言う。


今年は、
わしの地域の柿は
裏年だったようで、
管理はするが、
出荷できるような物は無い。


柿の農家だったら、
おしまいだろうな思う。


2年に1回の出荷では、
経営も安定しないし、
樹もダメージを受ける。


わしの庭に植えてある柿は、
毎年実をつける。

それなりに、
考えて施肥はしている。

たまたま、
出来不出来に差が出ない
品種なのかもしれない。


事実、
手を入れていない柿なのに
毎年出来ている所もある。


わしの住む地域の近くに、
柿の産地がある。

そこも裏年らしい。

農協の営農指導員に話を聞くと
あまり良くないとの事

今年の夏、
雨が降らなかった影響もある


雨が降らなかったら、
水が無い。


水が無いなら、
水を与えればよいのにと
素人は考えるが、
設備がないという。


設備投資出来ない現実に、

自らを重ねて、

耳の痛い話ではあるが、

お天道様頼みでは、

良い物は出来ない時代に

入ってくるだろう。


果樹は、
農作物の中では、
難しい作物と思う。

収穫まで何年もかかり、
表年や裏年があったら、
生きて行けんじゃろ?
と、思う。


広島と言えば、
レモンの産地で、
日本の61%程のシェア
(2013年の資料)

それだけの産地でも、
後継者が不足しているとの事


これからの時代、
定年するまで企業があるか
わからない。


農業の可能性って、
まだまだあるんだろうなと思う


その為に、
商品をしっかりと作っていける
知識や技術は

大事だろうなと思う。


そんな偉そうなことを
思いながら、
庭の温州ミカンは
鉄欠乏になっている。

温州ミカン

自分が食べたいために

栽培しているが、

これでは良い物は当然できない


これが、
どの様に回復してゆくかも、
観察してみたい。

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プロフィール

石井 裕二

Author:石井 裕二
農薬・化学肥料を使う農業と
農薬・化学肥料を使わない農業をする
ハイブリッドな考える農家

良い野菜を作るために、
やれることはする。

良い野菜とは、
「美味しい事」
「姿がきれいで新鮮な事」
「安全な事」
「適価な事」
「豊富な栄養素がある事」
(BLOF理論栽培の目指す野菜)

現在、BLOF理論栽培を勉強しつつ、
農事組合法人「戸山の郷 中王」
に勤務する。


・1977年生まれ。広島市在住。
岐阜教育大学付属高校を卒業。

・1996年に陸上自衛隊入隊。
人を助ける仕事をしたいために、
衛生小隊に勤務。

・2008年 
国際緊急援助隊の準備部隊となり、
人を殺す、殺されるという
想定の訓練をする中で、
家庭を持ち、海外に行くことに
拒否感を持つようになる。

・2009年うつ病発症。
1年間休職することとなる。

・2010年、
14年間務めた陸上自衛隊を退職

・2011年、
農事組合法人「戸山の郷 中王」に勤務

いらっしゃいませ

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