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野菜が壊れる

集英社新書から、
「野菜が壊れる」と言う本が出版されている。

この本と出合ったのは、
およそ9年前の2009年くらい。

まだ、自衛官で野菜に興味を持ち始め、
有機野菜の宅配をお願いしていた頃である。

自分で野菜を作ったことも無いのに、
本で得た知識で、
知った気分になっていたことを今でも思い出す。

農薬や化学肥料を使う栽培は、
栽培レベルが低い、かつ勉強してない…。

まぁ、そんな事を思っていた
過去があったことは反省する。

本の12頁に栄養の無くなった野菜たちという事で、
ほうれん草、にんじん、キャベツ、春菊のデータが載せられていた。

日本食品標準表のデータを引っ張っている訳だが、
ビタミンC、鉄分の二つの要素の比較をしている。

書いてある通り、調査の始まった1950年から、
2000年を比較すると、成分は下降している。
(現在は2015年が最新)

私が調べたデータを載せてみる。
(キャベツはデータを取ってない)

野菜の栄養価の推移


40台に入り、
最近近くの物が見えにくくなるつつあるが、
カルシウムに関して言えば、
増加していると思うがどうだろうか?

だからなんだ?という所だろうが、
栄養が無くなっている訳でもない。

野菜は、多くの要素が減少傾向にある
と、言うのが適当な言葉なのかもしれない。

以前も、野菜の栄養価について、
記事を書いているが、
特に減少率の高い、
1951年から1954年の間に何が起こったのか?

その辺りを、
自分なりに検証中である。

以前の記事はこちら→ここ!

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プロフィール

石井 裕二

Author:石井 裕二
農薬・化学肥料を使う農業と
農薬・化学肥料を使わない農業をする
ハイブリッドな考える農家

良い野菜を作るために、
やれることはする。

良い野菜とは、
「美味しい事」
「姿がきれいで新鮮な事」
「安全な事」
「適価な事」
「豊富な栄養素がある事」
(BLOF理論栽培の目指す野菜)

現在、BLOF理論栽培を勉強しつつ、
農事組合法人「戸山の郷 中王」
に勤務する。


・1977年生まれ。広島市在住。
岐阜教育大学付属高校を卒業。

・1996年に陸上自衛隊入隊。
人を助ける仕事をしたいために、
衛生小隊に勤務。

・2008年 
国際緊急援助隊の準備部隊となり、
人を殺す、殺されるという
想定の訓練をする中で、
家庭を持ち、海外に行くことに
拒否感を持つようになる。

・2009年うつ病発症。
1年間休職することとなる。

・2010年、
14年間務めた陸上自衛隊を退職

・2011年、
農事組合法人「戸山の郷 中王」に勤務

いらっしゃいませ

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